添川(笑)


by soekawaarit0

[プレメモ]デッキ構築論~プレイング論

ひだまり以前と以後でこのTCGの定石は大幅に変化し、より他TCGに近いものとなった。
けいおん環境のようにゆったりと展開している暇などどこにも無い。
以下、俺が現在開催されている大会に出るためのデッキを作るうえで基準としているものを4つ挙げる。相手に7点与えて殴り勝つデッキの場合、このいずれも満たしたデッキのみ俺はそれを「デッキ」と呼ぶ。

・攻撃時に相手のイベント込みで40/40と戦闘して同じかそれ以下の手札消費で相打ち以上が取れる。
・いかに効率よく、相手より早く、相手に7点取られる前に7点取るかを考える。
・相手に見えているカードを採用する場合、相手に見せることに意義があるカードにする。
・お花見を投入可能なフォーマットの大会に出る場合、何も考えずにとりあえずお花見は4枚入れる。可能なら、圧縮も事故が起きない範囲で可能な限り入れる。もちろん、ひいたお花見は残りターンが削れて負けが確定する場面以外では必ず使用する。

逆に言えば、4つ目を達成できないデッキは俺は絶対に使わない。
圧縮はもちろん相手より多くお花見を撃つために使用する。
1つ目はデッキアウト以外の全てのデッキにいえることだけど、「戦闘して」の文言が重要。
即ち、パンプムギに代表されるメイン/自分の強化系カードは基本的には採用したくない派。
環境が変わる前は採用せざるを得なかったが、もうカードプールは変わっている。
逆に登校中に代表されるアプローチ/自分はめっちゃ好き。
メイン/自分で使う強化アイテムは登校中の1ハンド+10/0を大幅に超える必要がある。
(MMQやオレンジ×イエローはまさにそれで、1枚で2つ以上のメリット効果がある)。

これは2つ目の「効率よく」にもつながっている。
このゲームは0コストキャラが殴っても40/40が殴っても1点しか与えられないから、理想を言えば7点全部0コストキャラが殴るほうが良いに決まってる(ここを理解してない人が地元には余りにも多い)。
スタンならともかく、プレメモガチ勢を名乗る人間がどこをどう間違ったらR30/30なずなをひだまり記念で採用するのか?4コストのうめ先生を採用するのか?桑原先生を採用するのか?(←桑原先生は、自分への戒めを込めて)
確かに、桑原先生を使えばひだまり環境では誰も止められなくなるだろう。誰も止められないからこそ、0コストチャンプブロックが最も効率がいいと何故分からない?
自分の場は相手に7点与える最低限の場があればよく、7点与える以外に使ってる手札は全部損してる。

3つ目はなずなと乃莉(プロモゆの)の差。
出されたときのことを考えればよい。
なずながくることが分かっていれば、ファッティの攻撃をファッティで受けたりはしない。
見えていて弱いパターンである。
であれば、同じ動きをしてかつ相手から見えない203号室に分がある。
乃莉がくることが分かっていても軽いキャラが殴ってきてもファッティで受ける場合がある。
見えていて強いパターンの上に、なずなのようにスルーされれば相手は軽いキャラで1点与えることに成功。
この両者を比べた場合、殴って1点与えるという動きは同じだが、殴ったパンチャーに焦点を当てるとどうだろう。
なずなはファッティで乃莉は軽いパンチャー。
両者の差は歴然である。

【鉄則】

・同じ効果で同じハンド消費の場合、戦闘に関するカードなら[アプローチ/自分]の方が強い。
 [メイン/自分]で使用した場合、相手はそのカードを使われた前提の対処をする。
 極端な話、イベント1枚使って強化したキャラで殴って0コストキャラで受けられた場合は強化したキャラが寝てる分基本的にはイベントを使ったプレーヤーが一方的に損をする。
・同じ効果で同じハンド消費の場合、戦闘以外に関するカードなら[メイン/自分]の方が強い。
 それ以外のタイミングで使用した場合、特殊な場合を除いて効果を発揮するのは1ターン後。
 1ターンあれば、相手の場は簡単に整う。スキがある相手とスキのない相手、どちらが楽か?
・イベントのタップカードとキャラクターによるチャンプブロックは、特殊な場合を除き後者の方が効率がよい。実際にやってみて、場を比較すると相手の場は全く同じ図になる。

今日対戦していて、対戦相手の殆どが上記鉄則を理解していなかった。
彼らが明日からこれらを意識してくれることを切に願ってやまない。
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by soekawaarit0 | 2010-09-20 23:17 | precious memories